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アレグロ・コン・フォーコ

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一乗寺の激うまラーメン屋3軒はしご

バカ

京都のラーメン街、一乗寺

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惚れ惚れする…

 

サークルの先輩後輩と一乗寺に行ってきた。

「天下一品」の総本店があることでも有名なラーメン激戦区である。

 

実際に足を踏み入れてみるとなるほど、さすがラーメン街と言うだけあって美味しそうなお店が軒を連ねている。 

お腹が空いていた私は光り輝く看板に照らされて、つい言ってしまった。

 

「3杯食べましょう!」

 

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叡山電鉄一乗寺駅

京阪電鉄出町柳から叡山電鉄に乗り換えて一乗寺駅へと向かう。叡山電鉄はワンマン列車なので料金を手渡しして降車する。ICOCAその他ICカードが使えないので注意が必要だ。

 

漫画作品『きんいろモザイク』のラッピング車が走っていた。

まんがタイム「きらら」と叡山電鉄の展望列車「きらら」のきらら繋がりのコラボらしい。

詳細はこちら

 

どこもかしこもアニメとコラボしているな、といった印象。

町ひとつまるごとアニメ世界になりそうな勢いである。

 

ラーメンを食べよう

一乗寺駅から西に歩いて数分、東大路通沿いに数軒ラーメン屋が並んでいる。

ここがラーメン街ですよ!というような看板や案内図は設置されていないので、ある程度目星をつけて臨むことを推奨する。

ラーメン屋の他に焼肉屋も多く見られた。固い意志をもって退けなければならない。

 

はじめに目についたのは「池田屋」。

日曜の晩にもかかわらず行列ができており、人気店であることがすぐに見て取れた。

食べログを見てみると二郎系ラーメン(盛りがギャグのように多い店)と分かり今回は見送り。

二郎系+2杯はどうかんがえても無謀、と懸命な判断がなされたためである。

 

一軒目、高安

向かいのお店「髙安」さんに入ることにした。

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洒落ている外観 

 

サークルの役職の話で時間をつぶしながら席が空くのをの待ち、10分ほどで中に入ることができた。他に見たことがない円卓に通される。

 

スジラーメンを頼むも本日分は終わっているんですと告げられ、代わりにチャーシューメンを注文。

出てきたのが記事冒頭のラーメンである。大きな写真でもう一度。

 

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この美味そうさ!

 

写真を見るだけでよだれが出てくるシズル感。

丼いっぱいのチャーシューだが油っこくなく食べやすかった(後に効いてくる)。

スープは濃厚ではあるが優しいくてまろやか、麺は細くてほどよいコシだった。

京都のラーメンらしくネギも美味しくいただけた。満足である。

 

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唐揚げがとても大きい

 

大きな唐揚げが名物らしく持ち帰りが可能なようだった。

隣の若い男性が注文しているのを見たがコブシくらいの大きさで、ご飯も好きな量出してくれるというのだからこれは繁盛しますわな、といった感じ。

 

2軒目、鶴はし

どんどん行きましょう。

2件目はこちら、「鶴はし」。

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溢れ出る昭和感

 

古くからあるラーメン屋のようだ。

軒先のホワイトボードには「本日のスープ」なる書き込みがあった。おしゃれなカフェのテンションで美味そうさをアピールしてくる。他の店と迷ったがこのボードが決め手となり入店した。

 

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 字が丸くて可愛い

 

お店の床は油でぺたぺたしていて見かけ通り古いお店だった。美味いラーメンの兆し。壁にはガリガリガリクソンなど芸能人のサインが飾ってある。良い兆し。

 

メニュー写真にびっくらこいて私は「岩のりネギラーメン」を注文した。

 

 

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3D写真で眺めたい岩のり

 

一同はすげー、すげー!と大興奮。

高身長でスラっとしていて(体に)優しい速水もこみちさんのよう。

 

2軒目なので岩のりが胃に優しい。ごはんですよから調味料を取り除いた味がする。

麺は食べごたえがあり、スープは真似のできなさそうな複雑さがありました。ラーメンオタクが喜ぶ「無化調」だそう。美味しゅうございました。

 

3件目の前に小休止

ここまで淡々と文章を綴ってきたがラーメンは2杯の時点相当きつい。 

 

「あれえ、ラーメン三杯きついですねー。

普段はラーメン大盛りとご飯たべるくらいなのになー、おかしいなー。

大食い適性あると思ってたなー。きっついなー。」

 

「誰がやる言うたんやっけな」

 

「はい」

 

1度コンビニでアイスを食べて気を紛らわすことにした。コンビニまでの道中、焼肉やハンバーグの匂いをかいでキッツいなーと漏らす。

あと酢。酢には食欲増進効果があるので買って瓶ごとキュッといく。うん、これこれ。イケる気がしてきた。

 

終電が近く腹ごなしもできないまま次へ。

 

3軒目、ボン・ヌードル

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お洒落にも程がある 

 

抜群にオシャレで、バーや喫茶店だと言っても通じる店内。

「オシャレなラーメン屋にハズレなし」そう信じて疑わない私はワクワク。

 

☆お洒落なラーメン店の例

 

3人共、塩ラーメンを注文した。胃に優しそうだから。

カウンター席の真正面に設置されているテレビを見ながら待ち時間を過ごす。

 

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黄色いのは柚子です 

 

まずはスープを一口。柚子の香りが鼻をスーッと抜けていき…

 

「めっちゃうまいやつですよこれ!!」

 

笑けるほどウマい。めちゃくちゃウマいやんけこれ。

3軒目というハンデを物ともしない美味しさ。

 

味玉にはしっかりと味が染みていて、メンマもシャキシャキ。こだわりが見られる。

チャーシューがとても多く入っていて「丼の下の方から湧き出ているのでは」という説が飛び出るほどだった。

 

最後にはお腹いっぱい過ぎて貧乏ゆすりが止まらなくなった。

個人的にはボン・ヌードルさんがイチオシです。

 

 

ラーメンは美味しいたべもの

ラーメンを三杯食べるということがこんなに苦しいとは思わなかった。

大学に入って一番つらかった気がする。

 

3軒目を出た後には当分ラーメンいらんわ…と話していたがその二日後である今日、コンビニのラーメンを食べながらこれを書いている。

ラーメンという食べ物の持っている魅力は計り知れない。

 

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3杯食べると我を失ったような顔になる

 

こちらもどうですか